2月26日:朝6時頃からそろそろ明るくなり夕方6時はまだ明るい。こうして徐々に夜9時過ぎても昼のようなフランスに知らぬ間になっていくのだろう。近所の人が「トリニテ教会の前の公園にあなたの国の桜が咲いてるよ。きれいねえ。」と教えてくれた。行ってみると沢山植わっている中の1本の木に白色の桜の花が満開だった。よく通る所なのに桜だと気づかなかった。他の木にも白い桜かしらん?
トリニテ教会は、1861から1867年に建てられたネオ・クラシックの教会で、1869年カヴァイエ・コルがオルガン製作を完成。1931から逝去された1992年までオリヴィエ・メシアンがオルガニストを務めた。オルガンが奏される日には長い列ができいつも超満員だったらしい。友人もその中の一人だったと聞き、またもや良い悪いではなく、根本の所で音楽への関わり方、享受の仕方等々が日本人とはまるで違うんだと悟った。
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